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「小料理にしき」〜連ツイまとめ

今日、チャルメラ食べてたら急に頭の中に浮かんできて連ツイ
(連続ツイート)してしまった「小料理にしき」のこと。
思わぬ反響があったので、連ツイまとめをここにしておきます☆

___(1)
私のばあちゃんは、仙台のいろは横丁がまだ「中央市場」と呼ばれていたころ
「小料理にしき」という小さなお店をやっていた。

___(2)
決まったメニューは無く、店の壁に小さな黒板が1枚。
日替わりで書いては消ししていたが、「いなごの佃煮」だけは常にあったので、
そこだけチョークの色が違っていた。(消さないで残しておくから)

___(3)
ビールはキリン、焼酎はいいちこ、ウィスキーはだるま。あとは烏龍茶。のみ。

___(4)
きゃらぶき、ぼつぼつと大きく切ったきんぴらごぼう、いかのフをたっぷり
使ったいか大根が美味しかった。

___(5)
時々、お通しでクリームシチューがどんと出されることがあった。
「なんで?」と苦笑いしてると、真面目な顔で「寒いからだよ」と言ってた。
裏メニューでチャルメラを200円で出してたこともあった。

___(6)
開店前のお店に行くのが好きだった。
その日のお通しをつまみ食いしたり、りんごをむいて2人で食べたりした。
これから遊びに行くからいらないよと言っても、ばあちゃんは私に、みかんや
枝豆を持たせた。

___(7)
ばあちゃんは店の近所のアパートで一人で暮らしていたが、土曜の夜だけは
富谷の家に来る。その送迎が私の仕事だった。
私は一番遊びたい年頃の一番遊びたい土曜の夜、毎週土曜深夜0時すぎに、
ばあちゃんを車で迎えに行っていた。

___(8)
私は何度も「にしき」へ行ったけど、ほとんどお酒は飲めなかった。
いつもそこだけは厳しい口調で「お酒は覚えるもんじゃないよ」と言われていた。

___(9)
80才の時、ばあちゃんはアパートの前で自転車にひかれ骨折、入院した。
それを機に「小料理にしき」は店をしめた。約40年近く続いたお店だった。
そんなばあちゃんは今88才。すこぶる元気です(^-^)

おしまい。TLいっぱいにしてすみませんぬ。急に懐かしくなっちゃったもので☆


___________

一部、私の思い込みの記憶もあるかもww
実際、お客様として来たことのある方の情報もお待ちしてます!




 
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by takanoshokudou | 2011-09-03 22:03 | つぶやき