2008年 03月 07日
Elizabeth: The Golden Age
素晴らしい映画であるとは思いますが、緊張の連続で、疲れた(--;)
気分転換したくて行ったのに、ちょっとセレクトミスか。
むしろどんよりしてしまった。
何度か繰り広げられる拷問シーンや処刑シーンが直視出来ず(--;)
別に行きたくないのにトイレに席を立ってしまった。
苦手だー、ああいうリアルな残酷シーン。
でも!それでも!
観る価値あり!と思うのは、ケイト・ブランシェットのかっこよさです!
まっすます好きになっちゃった、ケイト・ブランシェット♪
美しくてかっこよくて、何度も見とれる☆
頭からあご、首のラインの美しさに特にうっとり。
なんてきれいでかっこいいの!!(T_T)
そしてして…
実は残酷シーンの恐ろしさに拍車をかけたのは
このシアター(--;)
なんと他にお客さんいなくて、私ひとり!
シアター貸し切り(--;;)
このど真ん中の席でひとりで観ました→
最近のシアターは音響効果が良すぎて、あらぬ方向から
ガタッ、とか、ギシーッとか、トントンとか
いろんな音が聞こえてくる。
そのたびに、「ほんとは誰かいるの!?」とか
「見えない何かもいるの!?」とか振り返ってしまう私(^^;)
でも、もちろんそこには誰もいない…。
ううーむ、ある意味全然集中出来なかった(笑)
by takanoshokudou
| 2008-03-07 22:20
| えいが